Wonder Art Productionのスタッフが綴る、日々の出来事やニュースなど

7月 2013

ソーシャル&エコマガジン「ソトコト」(木楽舎出版)2013年8月号

『社会を動かす女子(ソーシャル女子)』の特集に代表 高橋雅子が取り上げられました。

社会をおもしろくするアイデアがいっぱいの女子特集!

活動に至る経緯が紹介されていますので是非ご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

陶芸・彫刻制作に夢中だった米国留学から戻ってアーティストの道を探りつつ、

キュレーターとして展覧会などを企画・運営。

「母の闘病を経て、命の現場で心を救うアートの可能性について考え始めました」と高橋さん。

命の現場をアートで温めるホスピタルアート活動に力を入れて10年。

障害者施設、学校、DVから逃れた子どもたちの養護施設などにも活動の場を広げた。

東日本大震災後、アートによる被災地支援を展開。

活動回数は240回を超え、移動距離は地球1.1周分に。(掲載紙より)

 

今回は、初の開催となる山形県にて、地元の酒田市美術館とのコラボレーションにより、
日本海総合病院にてHappy Doll Projectを実施してまいりました。

前日はドシャ降りの雨模様でしたが、当日は夏の日差しがまぶしい1日となりました!

病棟のラウンジにて準備をしていると、チラホラと人が集まってきます。
席について間もないうちに、制作する人形が決まる人から、しばらくの間ずーっと考え込んでいる人まで
スピードも選ぶ布地も人それぞれですが、最後には、皆さん各々のハッピードールが完成!

地元中学の研修生も参加してくれました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもから大人まで、たくさんの方々にご参加頂きました!

病院のスタッフの方々より「普段は見られないような、患者さんの笑顔が印象的でした」
との言葉も頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それぞれの患者さんに「ハッピードール」をつくって頂くことは1つのゴールではありますが、
1番の目的は、作りあがるまでの過程をスタッフや他の患者さんと過ごす過程であり、
いつもの治療を受けているだけの時とは違う、物を作りあげる時のちょっとワクワクするひと時を過ごしていただくことです。

そんな瞬間に生まれる笑顔が、明日の希望につながるのであれば嬉しいなと感じております。

written by Nao

 

 

元気の貯金

和歌山県立医科大学病院でのハッピードール。

今年で2回目となりました。

昨年も参加してくれたももかちゃん。

輝く笑顔に元気をもらいました。

楽しみ待っていてくれて一番のりでやってきたマッキーさん。

病棟にもどられる途中で、感動のあまり泣いていたということを

後で看護師長さんから聞きました。

「元気の貯金をもらった」と、感想ノートにも綴ってくれました。

 

職員さんとじっくり時間をかけて、一緒に作品を作る過程で

子どもたちの表情や言葉に大きな変化が見られ

驚くようなコミュニケーションが生まれたそうです。

 

診療科を超えて、たくさんの患者さんやご家族、職員さんが集まってくれた和歌山のハッピードール。

大切な思い出がまたひとつ増えました。

 

 

 

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