Wonder Art Productionのスタッフが綴る、日々の出来事やニュースなど

11月 2013

WAPでは今年も

クリスマスを病院で過ごす子どもたちに贈るプレゼントを大募集しています。

新品のおもちゃや絵本などはもちろん、

これは喜んでもらえる!というものがお家に眠っていれば

どしどしお寄せ下さい。

みなさんの温かいお気持ちとともに

かわいいラッピングに包んで全国の病院にお届けします。
http://wonderartproduction.com/hospitalartlab/04.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<受付期間> 11月29日(金)まで
<申込方法> プレゼントと一緒に、お名前、年令、住所、連絡先(TEL、FAX、E-mail)を書いてお送り下さい。
<注意事項>
・プレゼントは新品に限ります。
・おもちゃ、絵本、パズル、文房具、画材、マスコットなどが喜ばれます。
・乳幼児用から中学生用までを受付します。
・食べ物、はさみなどの刃物、使用済みのもは受付できません。

・ご不明な点は下記までお問合せ下さい。

 

【送り先・問合せ先】
ワンダーアートプロダクション
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-16-5-501
Email:wonderartproduction@gmail.com
TEL: 03-6240-1525
FAX:03-6240-1528

10月30日、長野県立こども病院でHappy Color Projectを開催しました。

ここは毎年訪れている病院。今年も嬉しいご要望をいただきプログラムが実現しました。

去年までは小さな体をベットに横たえていたてる君。驚くように成長した姿に、感動しました。

 

ゆうかちゃんもひとまわり大きく成長していました。アーティストぶりに更に拍車がかかり、夢中で描き続けていました。

 

重度心身障がいをもつ患児さんが入院している病棟。手を取って一緒に絵筆を動かすと目が動き、手が動き、驚くような反応がありました。命の輝きに立ち会う瞬間です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参加してくれたボランティアさんからも嬉しい感想が届きましたので、

ご紹介させていただきます。

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一日、非常に良い経験をさせていただきました。

朝、我が家の子供達にお父さん、子供の相手が出来るのと送り出されました。

子供相手のボランティアは初めてでもあり、非常に緊張していましたが

子供たちの笑顔に癒され、時間とともに童心に返り一日子供達と楽しむ事が出来ました。

なんとなく人生観も変わった様に思えます。

一日の活動を周りと共有して、機会があれば誘い合いまた参加したいと思います。

非常に素晴らしい活動だと思います。今後も活動を頑張って下さい。

ありがとうございました。

Written by Hiroaki-san (サノフィ株式会社)

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これまで、ボランティアは東北復興支援に参加した程度で、

子供と触れ合うボランティアは初めてでした。

この案内を頂いたときに、場所も近くですし、

営業所員を誘って参加しようと思い、田中と一緒に参加させて頂きました。

とにかく驚いたのが子供たちの元気の良さと集中力です。

入院しているのが不思議なくらいの元気いっぱいで、

時間中、全く手を休めることなく楽しそうに絵を描いている姿が印象的でした。

正直、大したお手伝いは出来なかったと思いますが、

子供たちの笑顔のお手伝いはできたのかと思います。

子供たちの笑顔にパワーをもらってしまったような感じです。

今回は非常に貴重な経験をさせて頂き、本当に感謝しています。

可能であればまた来年参加させて頂き、

元気いっぱいな子供たちに会えたら嬉しいなと思います。

Written by Osamu-san (サノフィ株式会社)

 

 

今回は参加できて本当に良かったです。

子どもたちよりも私の方がずっとずっと楽しんでしまったと思います。

稀少疾患に関わる会社にいても、オフィスでの日々の業務に追われていると

その先の患者さんを意識する、という感覚が

少し遠くなってしまうことがあります。

また私個人、美術史を勉強していたこともあり

アートがこんなにも人の気持ちを明るくするんだ、できるんだ、と

実感できたこと、その両方の面からも本当に有意義な一日でした。

 

Written by  Ayuko-san (ジェンザイム・ジャパン) 

 

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私自身も子どもが二人おり、二人ともNICUのお世話になりました。

その際、小児科の入院病棟に通っていて感じたことが多くあります。

また、私の母は、息子(私の兄)を5歳で亡くしており

当時の、子どもの入院やそれに伴う家族のケアなどの話を

私にも話してくれたことがあります。

入院している子ども本人のためにも、そのご家族のためにも

自分に何かお手伝いできることが少しでもあれば、と思い

参加させていただきました。

そのようなわけで、私の気持ちは

入院している子どもも、もちろんですが

その子どもの親や兄弟姉妹、サポートしている医療従事者に向かいがちでした。

 

イベント当日、

動きに制約があっても、それぞれが自分の身体をめいっぱいつかって

壁に、床に、全身で絵を描いている姿

その子どもたちを見て嬉しそうにしている親御さんや看護士さんの様子に

Happy Color Projectという素敵なイベントがあることを、私も嬉しく思いました。

手に色をつけることを少し躊躇していた女の子(3歳くらいにみえました)

付き添っていたお母様らしき方が

「どろんこ遊びすらしたことがないので・・・」とおっしゃっていました。

どろんこ遊びをさせてあげたい、と思う、お母様の気持ちが

Happy Color Projectのような機会で、少しでも叶うといいと思います。

車椅子の男の子二人は、イベント参加後

「イケメンって言われちゃったぜ」と言いながら

「行こっ」と連れ立って(連れ座って?)帰っていきました。

その姿はまるでサッカーボールを蹴りながら帰っていく男の子たちのようで

普段自分が家の周りで見かける小学生たちを見ているようでした。

 

中庭が見える明るい内廊下、とんがり屋根の建物、素敵な病院ですが

でもやはり、退院して家族一緒に暮らせる日が

少しでも早く来ることを祈らずにはいられません。

私自身も、妊娠&出産、子育てを通して

いくら医療技術が発達し、以前なら助からなかった命が助かるようになっても

妊娠&出産は命がけで、命はまさに授かりもので

子育ても命がけの一大プロジェクトで

生まれてきて健康でいられることはすごいことだと感じました。

 

それは当たり前ではないということ

普段の日常の中では薄れがちな感覚ですが

今回Happy Color Projectに参加させていただき

改めてそのことを考え、そしてそう感じたなら、それを周りにも伝えよう

共感してくれる人もいるだろうし

そこから何か別のことに繋がることもあるかもしれない、と思いました。

いただいた機会を、自分の中で終わりにせず、今後に繋げていこうと思います。

 

Written by Nauta-san (シミック株式会社)

 

トヨタ「アーティスト×こども」のコラムにてWonder Art Production代表・高橋の記事が掲載されました。

ぜひご覧ください。

http://artists-children.net/column/

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