Wonder Art Productionのスタッフが綴る、日々の出来事やニュースなど

ついにスタート!「森のアート 海のゲイジュツ Pt.9」

この日の講師は、はるばるオランダからのお越しいただいたアーティストの上田麻紀さん。
前日の7/31には、上田さん、ちひろ美術館のスタッフのみなさん、WAPスタッフと事前のミーティングをし、準備万全!

8/1の当日、集合場所の石神井公園には、ぞくぞくと参加者のこどもたちがお父さん、お母さんとやってきました。
が、全員集合までに30分近くかかり。。。いきなり、スタートから巻きがはいってしまいました〜
でも、子どもたちはそんなことはおかまいナシで、公園に入ってあちこちの木々や植物に興味津々な様子。
普段、みている植物たちを“匂いをかぐ”という行為は新鮮なよう。そして、採取。背の高い木々の枝の木の実は
散歩しているおじさんに取っていただきました。これで、“匂いのもと”をゲット!
注)WAPスタッフは小粒が多いのです!

やっと、ちひろ美術館に到着し、抽出の時間です。草木や、花。“土”を選んだ姉弟もいました。なかには、蝉の抜け殻を選んだ子も!
参加者全員、“匂いのもと”の量を先生にみてもらい、包丁で切ったり、ハサミで切ったり、まるで台所でご飯の準備をしているよう。そうそう、上田先生は、このアートワークのきっかけは台所だって仰っていました。
そして、材料を入れた袋に、ウォッカをそそいでもらい…
“匂いのもと”によって、袋をモミモミを1時間。ひたすら、モミモミモミモミ。。。または70°で湯煎。
“土”を選んだ姉弟チームは、おねえちゃんは、湯煎。弟クンはモミモミを一時間。

最後に、コーヒーのフィルタ−を使って漉します。あちこちから自然のいい匂いでいっぱい!
色は、グリーンや、黄色、赤など、様々な色の作品ができました。
で、“土”の結果は。。。じゃじゃーん!湯煎したおねえちゃんの作品は、匂いが出たものの、弟クンのモミモミは残念ながら匂いがナーイ!がっかりするなかれ!匂いも色も変化し、最初に匂いがないものも時間がたつと匂いが出てくることもあるそう。どんな匂いかって?気になる方は8/23(日)〜28日(金)(24日(月)休館。最終日は14時まで。) 三鷹市芸術文化センター B1アートスタジオで展覧会が開催されますので、お越し下さいませ!もしかしたら、モミモミの弟クンの作品に匂いが出てきているかも?!

written by WAPスタッフ Nishi

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