病院を温かな空間に。患者さんを対象にしたアートプログラムを実施しています。
Hospital Art Lab
設立趣旨

『ホスピタルアートラボ』は、私たち人間の生老病死すべてのステージに関わる病院を、アートを媒体として前向きで気持ちよい環境に改善することを目指し、『Wonder Art Production』内に設立されたNPO任意団体です。

無機質になりがちな医療現場へ、明るい刺激をもたらすアートの色彩とクリエイティブで楽しい作業をお届けすることは、患者さんやその家族、病院職員さんたちの心を癒し、リフレッシュさせる効果があることが確認されています。また活動の後には、医師、看護師、患者といった立場を越えた、温かなコミュニケーションが広がり、病院内がより温かで優しい雰囲気に変化することも認められています。

この活動を通して、病院環境の改善をソフト面からサポートし、将来的にますます人に優しく温かな病院が増え、広がって行くことを願ってやみません。

活動内容

●温かな人と人とのつながりを目指して
無機質で精神的ストレスが多い病院で、医師も患者も楽しく参加できるアート活動を行うことで、心和む癒しの時間と立場を超えた人間同士の温かな心の交流を促し、院内を和やかな雰囲気に改善します。

●病院の空間改善
アートの明るい色彩は病院内を心和らぐ空間へと改善させます。また、アートプログラムに参加した人々に、施設への愛着と達成感を感じてもらえる効果もあります。

●活動成果の紹介と普及
具体的な成功事例をモデルケースとして広く紹介することで、その効果を他の医療施設へも波及させ、日本の医療現場の意識改革と環境改善につなげていきます。

●ホスピタルアート活動のソフトバンク機能
病院のニーズに合わせたホスピタルアートの企画、デザイン、活動方法などの提案を行います。

ホスピタルアートのエッセイ
2005年に月刊「病院」(医学書院)で連載された代表高橋雅子によるエッセイ
Happy Doll Project
毎年全国、そして世界の病院を横断している一大アートプロジェクト。患者さんがつくる”ハッピードール”がみんな願いをつないでいきます。
Special Project
難病や重度心身障がいの患者さんを対象としたプログラム。患者さんやご家族の交流を目的とした季節イベントなどへ、みんなで楽しめるアートの時間をお届けしています。
Happy Color Project
命の現場へアーティストのMAYA MAXXと訪れ、一緒に絵を描くプロジェクト。治療が長期にわたり病院での生活が余儀なくされる子どもたちに、無限の色と輝きの時間、そしてパワーと温かさを届けます。
Christmas Card Project
全国の子どもたちやボランティアがメッセージを書き、入院中の子どもたちにクリスマスカードを贈るプロジェクト。2003年から継続的に実施しています。
Christmas チャリティプレゼント
病気やけがのため、クリスマスを家で過ごすことのできない子どもたちへクリスマスプレゼントを贈る活動。
有志の方から集めたプレゼントをボランティアが一つ一つ心を込めてラッピングし、毎年全国の病院へお届けしています。
Art Therapy
NTT東日本関東病院の精神神経科で定期的に実施していたアートプログラム。患者さんが制作したパステルアート作品の院内展覧会も開催しました。
Art Project in Hospital
病院施設をアートで温かみのある空間にリノベーションする活動です。先生、看護師さん、患者さんとその家族の共同作業で、病院が生まれ変わります。
ホスピタルドリーム プロジェクト
病院の子どもたちに一流のエンターテイメントやパフォーマンスを届ける活動。これまでに2組のゲストを招いて実施しています。
 
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